【2026年】キャンプ初心者が選ぶガス缶は『CB缶』一択な理由を解説

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この記事を書いたひと
  • キャンプ歴8年
  • キャンプ場訪問数 130か所以上
  • ソロ&ファミリーキャンパー
  • 手間をかけずにキャンプするがモットー

「キャンプを始めよう!」と思った時、最初にぶつかる壁が道具選びですよね。

特にガスバーナーなどの燃料系は、「CB缶」とか「OD缶」とか種類があって、正直どれを選べばいいか分からない…と悩んでいませんか?

結論から言うと、キャンプ初心者が最初に選ぶべきは、「CB缶(カセットガスボンベ)」一択です!

なぜ、本格的なキャンプ用のOD缶ではなく、あえてCB缶なのか。2026年現在のキャンプスタイルに合わせて、その圧倒的なメリットをわかりやすく解説します。

この記事でわかること
  • CB缶一択な理由
  • CB缶とOD缶の違い
  • CB缶の汎用性について
  • CB缶とOD缶どちらも使えるバーナー
目次

「CB缶」と「OD缶」で迷う理由

CB缶(カセットボンベ缶)と、OD缶(アウトドア缶)、どちらを選ぶべきか。キャンプを始めるときに多くの方が頭を悩ませるポイントです。

一般的に「安価で手軽なCB缶」に対し、「高額だけど本格的で高性能なOD缶」というイメージを持たれがちですが、その認識は決して間違いではありません。

しかし、ここで一歩踏み込んで考えてみてください。OD缶の「高性能」とは、具体的に何を指すのでしょうか。その理由を正しく理解することが、最適なガス缶選びの第一歩となります。

OD缶が優れている点と「CB缶一択」の理由

OD缶(アウトドア缶)の最大の利点は、「氷点下などの極寒環境でも安定した火力を維持できる」という圧倒的な信頼性にあります。

対して、CB缶(カセットボンベ缶)は、一般的に10℃以上の環境で使用することが推奨されており、5℃を下回ると火力が低下し、氷点下では点火すら困難になります。

なぜ初心者はCB缶一択なのか

「過酷な状況に弱い」とされるCB缶ですが、そもそもキャンプ初心者が氷点下の環境で活動することは基本的にありません。 つまり、冬以外でキャンプを始めるのであれば、この弱点は大きな問題にはならないのです。

初心者は過酷な状況からキャンプを始めない。だから、安価で手軽なCB缶一択です!

10℃以下でもCB缶を使いたい場合

春先や秋口など、朝晩の気温が10℃を下回るシーンでは、0℃まで対応可能な「パワーガス」を使用しましょう。

特におすすめなのが、アウトドアブランドSOTO」から販売されている「山岳用CB缶」です。これならマイナス5℃という厳しい環境下でも使用可能です。

いつものガス缶と一緒に一本持っておけば、寒い朝晩の点火もスムーズ。燃料が足りなくなった時の予備にもなるので、まさに「お守り」として持っておきたい必須アイテムです。

CB缶が冷えて火力が落ちても、直接火にかけたり、ストーブの前に置いたりして温めるのは絶対にやめてください。毎年のように、不適切な加熱による爆発事故が発生し、重大な怪我や火災に繋がっています。

ガス缶とバーナーはセットで使う

ガス缶はメーカーごとにガスの配合比が異なり、バーナーは純正のガス缶で最大の性能を発揮するよう設計されています

せっかく高性能なバーナーを用意しても、違うメーカーのガス缶を使っては、その真価を発揮できません。

バーナーの性能をフルに引き出し、安全に使用するためにも、ガス缶とバーナーのメーカーは必ず統一しましょう。

CB缶を使い回す

CB缶ならあれこれ買い足す必要はなく、1個でターボライターへの充填から、ガスバーナーまで幅広く使い回せます。

キャンプ道具としての汎用性が非常に高く、荷物を減らすという点で大きなメリットになります。

CB缶用の道具はメーカーを統一する

ガス缶の規格が異なるとガスバーナーに取り付けが出来ず、ガスバーナー用のガス缶を用意するといった無駄な荷物が増える原因になります。

購入した後に「ガス缶が合わなくて使えない」という失敗を防ぐため、CB缶を使う道具はメーカーと規格を統一しましょう

特にSOTOのガスバーナーはCB缶にセットして使うものと、専用のガスバーナーとガス缶を使うものに分かれているので、購入の際には注意が必要です。

ちなみにCB缶で使えるガスバーナーはこちら↓

くろしば

実際にくろしばも間違えて購入した悲しい過去が…

おすすめのバーナー

少しでも温度低下の不安を解消したいと考えている方には、SOTOのバーナーがおすすめ。

「独自開発のマイクロレギュレーター」を搭載していて、外気温の低下や連続使用によるガス缶の冷却(ドロップダウン)に左右されず、常に安定した高火力を維持します。

環境を問わない信頼性の高さから、多くのキャンパーに支持される名品です。

レギュレーター付きのバーナーにパワーガス、または山岳用CB缶を組み合わせれば、まさに鬼に金棒。

金額的にも手を出しやすいのが「SOTO レギュレーターストーブ ST-310」

単体で購入する場合と値段もそれほど変わらないので、最初からセットで購入したほうがお得です。(最低でも点火スイッチだけは欲しいところ)

ソト(SOTO) レギュレーターストーブST-310+専用アシストセットST-3104CS

これにガスバーナーと、ターボライターを加えれば、3種の神器が全て揃います。

ガスバーナー・ターボライター利用例
ガスバーナー
  • 焚き付け
  • 炭起こし
  • 炙り料理 など
ターボライター
  • 花火の着火
  • 風が強い日の着火
  • シングルバーナーの火口代わり など
くろしば

どちらもキャンプにあると便利な道具だよ

CB缶とOD缶どちらも使えるバーナー紹介

2026年コールマンから「デュアルガスバーナーストーブ」という新商品が発売されました。

こちらであれば、付属する変換アダプターを使用することで、「CB缶」と「OD缶」の両方に対応可能です。

スノーピークのIGTテーブルのように、本体をはめ込むことが可能な専用のテーブルもあるので、こちらもチェックしてみて下さい。

2026年のキャンプデビューは「CB缶」から始めよう!

キャンプ初心者が最初に選ぶべき燃料は、圧倒的な手軽さと汎用性を備えた「CB缶」一択です!

かつては「火力のOD缶、手軽さのCB缶」と明確に分かれていましたが、今ではCB缶からも高性能な「山岳用」が発売されており、そのスペックはOD缶に肉薄するレベルまで進化しています。

2026年のキャンプデビューは「CB缶」から始めましょう!

くろしば

Have a nice camp!

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