キャンプ道具選びで後悔しない!初心者こそ意識すべきたった1つだけの基準

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この記事を書いたひと
  • キャンプ歴8年
  • キャンプ場訪問数 130か所以上
  • ソロ&ファミリーキャンパー
  • 手間をかけずにキャンプするがモットー

「キャンプを始めたいけれど、道具の種類が多すぎて何を選べばいいかわからない…」そう悩んでいませんか?

SNSなどでおしゃれなキャンプを見て、「自分も!」と意気込んだものの、値段を見て「失敗したくない」とブレーキがかかってしまう。そんな経験は誰にでもありますよね。

実は、初心者こそ『安さ』や『流行』だけで選ぶと、後で買い直すことになり、結果的に高くついてしまうことが多々あります。

この記事では、キャンプ歴8年の私がたどり着いた、初心者こそ意識すべき「後悔しないためのたった1つだけの基準」を解説します。

くろしば

実際に使用している道具を紹介しながら、何を基準にして選んだのか説明するよ

この記事を読んでわかること
  • 「安物買いの銭失い」を防ぐ思考法
  • 迷いを断つ自分だけの「選定基準」
  • 愛着が持てる「本物の道具」の選び方
目次

まずは「こだわり」を明確に

キャンプ道具を揃えるときに大事なポイントは、自分の『こだわり』を明確にすることです。

では、その「こだわり」とは具体的にどういったものなのか、一例を挙げます。

こだわりとは?
  • コストを抑えた上で楽しみたい
  • 出来る限り手間をかけずに楽しみたい
  • サイトをお洒落に飾って楽しみたい
  • かっこいい道具を使って楽しみたい
  • 最低限の道具で楽しみたい
  • キャンプ料理をメインに楽しみたい
  • 焚火をメインに楽しみたい
  • 手軽にキャンプが楽しみたい
  • 過酷な条件でのキャンプを楽しみたい など

「自分はどんなキャンプにしたいのか?」
テントを選んだり火起こしを覚えたりすることよりも、この「自分なりの軸」を決めることが一番大切な準備です。

この軸さえ決まれば、その後の道具選びや場所探しで迷うことが驚くほどなくなります。

コツは、やりたいことだけでなく「やりたくないこと」も一緒に考えること。「お金をかけたくない」「重いものは持ちたくない」「準備に時間をかけたくない」……そんな本音でいいんです。

「これだけは譲れない」という自分だけのこだわりを一つ決めること。それが、初めてのキャンプ道具選びを成功させる一番の近道です。

「自分基準」で選ぶ

「何を選べば正解?」「どんな基準で揃える?」と迷うこともあるかと思います。私もそうでした。

しかし、その答えは至ってシンプルです。それは、「その道具に囲まれたとき、自分がどれだけ心地よくなれるか」です。

もちろん、実用性や機能性を優先することもあります。

しかし、それも「使い勝手の良さが心地よさに直結する」からで、たとえ不便だったとしても、自分の「こだわり」が詰まった道具であれば、使用している時はもちろんのこと、ただ眺めているだけでも満足感を味わえるものです。

「心地よさ」の基準は、あなたの中にしかありません。

流行やスペックではなく、自分の「こだわり」を形にすること。
眺めるだけで心が満たされ、使うたびに愛着が湧く。

そんな、自分だけの「正解」が詰まった道具を選んでみてください。

失敗談

キャンプを始めたばかりの頃、私の基準は「とにかく安く揃えること」でした。とりあえず形になればいいか、くらいの軽い気持ちで選んでいました。

しかし、回数を重ねるうちに自分の「やりたいキャンプ」と「手元にある道具」の間にギャップを感じるようになっていきました。

最終的にはほぼすべての道具を買い直すことになり、節約するつもりがかえって高くつくという手痛い失敗を経験しています。

大切なのは、自分の「キャンプの軸」をどこに置くか。
失敗を経て、自分の「こだわり」と向き合って選び抜いた今のギアたちは、今も現役で活躍中です。

くろしば

買い直しが一番の損になるよ

こだわりが詰まった道具紹介

ここからは、私が実際に愛用している道具たちをご紹介します。

単なるスペック紹介ではなく、『なぜこれを選んだのか』という私なりの基準や、譲れないこだわりを本音で綴ってみました。

その前に私のキャンプスタイル(こだわり)を紹介します。

くろしばの「こだわり」
  • 手間をかけない
  • できるだけ安く
  • 見た目が好み
くろしば

優先度が高い順に並べているよ

最優先するこだわりは「手間を掛けずにキャンプすること」なので、それを軸にして道具を選んでいます。

テーブル①

OGAWA アウトドアテーブル 3ハイ&ローテーブル

設営時間はわずか5秒。パッと開くだけで、あっという間に展開が完成します。

ただ設営が楽なだけでなく、ガタつきのない頑丈な作りと、キャンプサイトに馴染む絶妙な色合いに一目惚れして選びました。

高さが3段階で調整できるので、その日のスタイルに合わせて使い分けられるのも嬉しいポイント。
主にファミリーキャンプで利用しています。

ogawa(アウトドア)
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テーブル②

キャンピングムーン(CAMPING MOON)焚き火テーブル ラージ T-380-1T

ソロキャンプで愛用しているのが、この組み立て式テーブルです。
先ほど紹介したOGAWAのワンタッチタイプとは異なりますが、こちらも慣れれば15秒ほどでスピーディーに展開できます。

一番のこだわりは、天面に隙間のない完全フラットな構造。
アウトドアでは飲み物をこぼしたり、調理で汚れたりすることも多いですが、フラットならサッと拭き取るだけで掃除が完了します。『手間をかけない』という快適さは、設営の速さだけでなく、こうしたメンテナンスのしやすさにも表れると感じています

ソロ用にはワンサイズ小さなモデルもありましたが、やはり広さは正義。横幅が70cmある『ラージサイズ』を選んで大正解でした。

クーラーボックス

コールマン エクスカーションクーラー/16QT(画像右)

ソロキャンプで愛用しているのが、このクーラーボックスです。
以前は家にあるソフトタイプを使っていたのですが、頻繁な出し入れでチャックの開閉を面倒に感じるようになりました。

特に子供だと最後まで閉めきれないことが多く、冷気が逃げてしまうのも悩みでした。
そこで「とにかく開け閉めが楽なもの」を探して見つけたのがこの商品です。

最大の特徴は、留め具(バックル)がないこと。片手でパッと開けて、パッと閉めることができる。この「ワンアクション」の快適さが、キャンプのストレスを減らしてくれました。

Coleman
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始めたての頃は、1万円を超える道具なんて高嶺の花だと思っていました。でも、キャンプを重ねるうちに考えかたが変わっていきました。
数千円の差で設営が劇的に楽になったり、一晩の快適さが変わるなら、それは決して高い買い物じゃない。今では『快適さへの投資』として、納得して手に取れるようになりました。

まとめ

キャンプ道具選びに「正解」はありませんが、「後悔しないための基準」を知ることで、失敗のリスクを最小限に抑えることができます。

流行りや安さだけに流されず、まずは自分がキャンプに何を求めているのかという「こだわり」を明確にすること。そのこだわりを軸にした「たった一つの基準」を持って選んだ道具は、たとえ高価だったとしても、長く愛用できる一生モノの相棒になります。

私の失敗談を反面教師に、あなただけのこだわりが詰まった道具を揃えてみてください。お気に入りの道具に囲まれて過ごす焚き火の時間は、何にも代えがたい贅沢なひとときになるはずです。

さあ、あなたも「自分基準」の道具と一緒に、キャンプの扉を開けてみませんか?

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